- 小学生時代の通知表についてどう思う?
こんな疑問にお答えしていきます。

こんにちは!小学生の時代の成績は、算数と体育が3/3、それ以外は2/3のみどりまるです!



ブログ書いてるのに、国語は3/3ではないのね



国語は苦手科目だったよ
まさか文章書いてるとはね。。。
記事ネタを探している時に、過去を振り返っていたのですが、小学生時代まで遡ってしまいました。
そこで、小学生時代の通知表について今だから思うことを書いていきます。
夏休み前などにもらえる、成績表のこと
小学校の通知表って、ぼくの母校だと年間3回もらってました。
- 1学期:4月〜夏休み(7月下旬)
- 2学期:夏休み明け(9月)〜冬休み(12月下旬)
- 3学期:冬休み明け(1月)〜春休み(3月下旬)
すごく懐かしい気分になりましたが、通知表なんてもう残ってないと思います。
もう19年前のことです。
今でも通知表ってあるんですかね?
結婚して、子どもができて、子どもが小学生になったら答えがわかるのかな。
感慨深いですね。
小学生の通知表について今だからこそ思うこと


小学生の通知表でいい成績取る意味ってあるのかな?
当時はいい成績とると親に褒められたり、テストで100点取ると100円もらえてたので、一応勉強を頑張っていました。
しかし、小学生の通知表の使い道がなかったと、今では思ってしまいました。
- 小学校 → ???
- 中学校 → 公立高校の入学試験で点数が必要
- 高 校 → 大学の推薦入試等で、役には立つ
私立の小学校とか、私立の中学校とかに行きたいと思っている人は必要になるんですかね?
勉強に関して意識高いタイプではなかったので、私立とか眼中にありませんでした。
なので、私立のことはあまりわかりませんが。
ただ、小学生レベルの勉強は必要と感じています。
小学校で学ぶ知識って基礎的なことが多いので、大人になっても割と使ってます。
いい成績を取る意味はないかもしれないが、理解しておくことは必要。
まあ、人並みに勉強しておいてよかったと思います。
- 国 語:漢字を覚えたり、文章を読んだりすることが役に立つ。本やGoogle、chatGPtなどにも漢字がでてきます。
- 算 数:簡単な計算は大人になっても使います。特にお金の計算。
- 理 科:物理学や科学が日常のいたるところで使われているため、触りを知っておいて損はないかも。
- 社 会:歴史に学ぶといいます。金融の歴史を学んだときに、小学生程度の歴史知っておいた方がすっと頭に入ってきました。
- 英 語:ぼくの時代は、小学生で英語を学びませんでした。中学生からです。
こんな感じで、大人になっても役に立つので、普通に勉強する分には損はないと思います!
子どもへ通知表についてどう伝える予定?


現在は結婚もしてないですので、子どももいませんが、もし子どもができたらなんて伝えましょう?
通知表の意味を理解してもらう
小学生ってどのくらい理解できるんだろう?
子育てしたことないのでわかりません。
公立の高校受験では中学の成績表が必要でした。
なので、中学の成績表でいい評点をとる練習、と割り切って小学校の通知表でいい評点をとる。
そう考えれば意味はでてきそうです。
もちろん、行きたい公立高校があれば、の話です。



小学生が行きたい高校とかまだわからないと思う笑



子どものころの感覚がわからない笑
子育てって大変とは思うけど、面白そうとも思う
まとめ
小学生時代の自分に向けて、通知表について思ったことを書いてみました。
超需要のない記事になってしまってそうですが。笑
- 小学生の通知表はあまり重要ではない
- 高校受験のための、中学生の成績表てよい評点をとる練習なら、頑張る意味はあるかも
当時の自分に向けて言うなら、このくらいの温度感かなあ、って感じです。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!